B to C
セルフイメージ
それはおえかきみたいなものだと思うんです
自分は何者でもないの。
自惚れで卑下でもなんでもない。
おえかきのはじまりの下書きのAtoB。
今は描き足し。
今ならなんならなんだってできる
想像できる領域には、その人間だけがたどり着けるんだ。
才能なんてそんなもの。
どんなに考えてできなかった人間の逃げ文句
努力した者がみがきつづけたセンス、まとう雰囲気が才能として認められる。
どんなに不器用でも。
現状鑑みて。ゴール見据えて。
そこにプロセスが生まれる。
どんな不器用な人でも。
地に足のついた羽ばたき。
あの方はーー。
この方のあそこがーー。
そんなんじゃない。
まわりと比べるな。
真似をするな。
そこに。
主観の中にあるのは、自分じゃない。
自分以外のものにはどうすればいい?
周囲。出会い。環境すべて。
そんな全てに感謝してるよね。
偶然的な要因との遭遇。
めぐりあわせすべてに感謝が生まれてるはず
そこにあるんだ。
感謝といっしょにあるもの。
歩んできた道に自分を自分たらしめたものが
自分であれ。自己であれ。
自分の描く男であれ。
他を敬い、我を貫け。
※Rayさんと安住さんのお言葉のひとつ一つに気づかされました。ロイド一人ひとりの主義が魅力的すぎます。
ぼくの考えている事と一致していたり、似ていたり、見えないことに気づかされたり。日々熟考する自分の考えが、洗練されたり、考えて考え抜いた理論が肯定されるとがんばりが報われてもっともっとがんばろって。もっとがんばるぞおお(◜௰◝)
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